製品開発事業

目的

多様化した商品が溢れる中、少ないニーズのものを安く供給出来るシステムを

確立することによって本当の豊かさに近づけると判断した為。

また、途上国等に委ねる生産では20年後が無いことを直視出来ない社会に一石を投じるものである。

方針

ニーズ集めと半径100mでの購買層の確保をもとに販売価格を決定する。採算ラインを考慮し試作に入る。

テストを含め販売まで3つの試作品で完了。実用新案提出も怠らず、意匠登録も可能な限り行う。

内容はお客様の望むものを設計から量産までの流れをサポートします

おおまかな流れ

  1. お客様からのアイデア、設計図、提案をお問い合わせから頂きます。
  2. 製品の設計図等をまとめお客様とすり合わせを行います。(下記の別会社様を挟む事もございます)
  3. 東北を中心とした、技術のある中小企業を中心とした複数の会社へ相談させて頂きます。
  4. お客様へ発注先の提案
  5. 上記で絞られた会社への発注
  6. お客様への発送(販売方法や、アイデアの改善案等も同時に行い、フルサポートさせて頂きます。)

 

担当者への問い合わせ